月別アーカイブ [ 2014年10月 ]
中央公民館「地域デビューパーティ」はもうすぐ!
2014.10.31 来る11/2(日)は、産業まつりの二日目。この日に、中央公民館ホールで、「地域デビューパーティ」が行われる。リタイヤし、地域デビューを果たせていない方々に呼びかけ、グループに勧誘するためだ。
昨年度末に第1回を行い、今回は2回目である。「空堀川を考える会」としてもブースを出すが、もう一つの会「市民の声をとどける会」も出展する。
今日は、清掃チラシ配布のお願いに合わせて、レイアウト確認などで事務所に立ち寄った。参加グループ数は、昨年より、若干増えたが、レイアウトはほぼ同じと感じた。これなら準備作業も問題ないだろう。
帰りに、ホールの窓に活動グループの紹介カードが添付されていることに気付いた。写真は、「市民の声をとどける会」のカード。

by Oh!Sun!(お~さん!)
昨年度末に第1回を行い、今回は2回目である。「空堀川を考える会」としてもブースを出すが、もう一つの会「市民の声をとどける会」も出展する。
今日は、清掃チラシ配布のお願いに合わせて、レイアウト確認などで事務所に立ち寄った。参加グループ数は、昨年より、若干増えたが、レイアウトはほぼ同じと感じた。これなら準備作業も問題ないだろう。
帰りに、ホールの窓に活動グループの紹介カードが添付されていることに気付いた。写真は、「市民の声をとどける会」のカード。

by Oh!Sun!(お~さん!)
空堀川・秋の清掃活動
2014.10.31 11/15(土)に実施する空堀川の清掃活動。今日、その案内チラシ(写真)を印刷し、市役所ロビー、図書館、公民館に配布した。近々、流域に近い住宅にもポスティングも行う予定である。明日、11/1発行の市報にも掲載する。多くの参加者の協力が得られることを願いたい。
今月からスタートしたゴミの有料化だが、不心得者が川にゴミを捨てる懸念が、わずかだが現実化している。これも、コミュニケーション希薄化の現れ、自分の都合しか考えないいわゆる「自己中」が増えているということかもしれい。清掃活動は、参加者を増やすことで、自然と「自己中」を撲滅する活動でもある。チラシの標語に、「すてる人より、ひろう人」をいれている。
川の整備が進み、それに合わせて清掃範囲を上流へと拡げなければならない。実施方法を見直す必要がありそうである。

by Oh!Sun!(お~さん!)
今月からスタートしたゴミの有料化だが、不心得者が川にゴミを捨てる懸念が、わずかだが現実化している。これも、コミュニケーション希薄化の現れ、自分の都合しか考えないいわゆる「自己中」が増えているということかもしれい。清掃活動は、参加者を増やすことで、自然と「自己中」を撲滅する活動でもある。チラシの標語に、「すてる人より、ひろう人」をいれている。
川の整備が進み、それに合わせて清掃範囲を上流へと拡げなければならない。実施方法を見直す必要がありそうである。

by Oh!Sun!(お~さん!)
空堀川・意見交換会
2014.10.30 柳瀬川空堀川流域連絡会・意見交換会が、北多摩北部建設事務所(通称、北北建)で行われた。通常の流連(流域連絡会)とは異なり、整備工事に絞った技術的側面が強い会合である。今回は、工事(その66)に限定したものである。(その66)とは、工事の名称で、東大和市内、庚申橋調整池を新河川にする工事を指す。
問題は、蛇行する現河川の扱いである。石器時代以前から流れている自然がつくった水道(みずみち)の殆どを埋めてしまうという東京都の提案内容が問題なのである。この提案以前のH19年には、市議会に陳情を提出し、全会一致で採択され、都知事あてに意見書が発出された。「現河川を埋めないで親水公園または親水緑地として残してください」というもの。本庁にも出向き申し入れしたが、配慮されないまま提案されたのである。
下流の東村山では、涸れてしまう状態が悪化している。直線的で平坦な整備工事が進むと流速が速まり、貯留機能が低下し、水涸れが悪化することは、以前から一般的には言われてきたが、空堀川でも起きてしまったようだ。改めて、見直してもらいたいし、今日も、蛇行する現河川は、埋めないよう要望した。
しかし、今回の申し入れでは、まだ不十分のようである。再度、このような場を設けなければならない。

by Oh!Sun!(お~さん!)
問題は、蛇行する現河川の扱いである。石器時代以前から流れている自然がつくった水道(みずみち)の殆どを埋めてしまうという東京都の提案内容が問題なのである。この提案以前のH19年には、市議会に陳情を提出し、全会一致で採択され、都知事あてに意見書が発出された。「現河川を埋めないで親水公園または親水緑地として残してください」というもの。本庁にも出向き申し入れしたが、配慮されないまま提案されたのである。
下流の東村山では、涸れてしまう状態が悪化している。直線的で平坦な整備工事が進むと流速が速まり、貯留機能が低下し、水涸れが悪化することは、以前から一般的には言われてきたが、空堀川でも起きてしまったようだ。改めて、見直してもらいたいし、今日も、蛇行する現河川は、埋めないよう要望した。
しかし、今回の申し入れでは、まだ不十分のようである。再度、このような場を設けなければならない。

by Oh!Sun!(お~さん!)
サッカーフェスティバル
2014.10.25 第15回所沢市サッカーフェスティバルが見事な晴天のもと、航空公園運動場で開催された。所沢市サッカー協会の顧問としてお招き頂いたので顔を出した。少年少女の3試合のほか、サッカーボーリングなどのゲームや指導者による子どもサッカー教室があり盛り上がった。楽しませてもらうと同時に、少年少女のレベルが間違いなく向上していることに驚いた。思い起こせば、最初のサッカーブームは、丁度50年前の東京オリンピックである。日本代表が開催国として参加。予選でアルゼンチンに逆転勝ちし、ベスト8になった。つづいて1968年メキシコオリンピックでは銅メダル獲得。ブームに火が付いた。私もその当時に始め今日まで続けているが、改めて、サッカーの魅力の大きさを痛感する。また、サッカーの役割の大きさにも思いを致さなければならない。今、世界連盟FIFAが提唱しているのは、リスペクトとフェアプレーの徹底である。開会式では、フェアプレー旗が掲げられ、審判の袖にはリスペクトマークが縫い付けられている。
写真は、少女の試合の、セレモニー。左から、キックオフ前の握手、コイントス。

by Oh!Sun!(お~さん!)
写真は、少女の試合の、セレモニー。左から、キックオフ前の握手、コイントス。


by Oh!Sun!(お~さん!)
プロフィール
Author:Oh!Sun!(お~さん!)
写真:カワセミ(空堀川・宮前一の橋付近)
<私のプロフィール>
1.ボランティア
①空堀川を考える会
②柳瀬川空堀川流域連絡会
③緑のボランティア
④空堀川・川まつり市民会議
⑤ふれあい市民運動会実行委員
⑥環境市民の集い実行委員会
⑦奈良橋6・6防災会
⑧東大和防犯協会
⑨東大和・市民の声をとどける会
⑩東大和どっとネットの会
⑪東大和エネルギーの会
⑫東やまと観光ガイドの会
⑬玉川上水ネット
⑭玉川上水野火止用水NW・東大和
⑮まち連(まちおこし連絡会)
⑯明るい選挙推進委員会
⑰オオムラサキ増やし隊
⑱多摩湖音楽祭実行委員会
⑲奈良橋自治会
2.趣味
①サッカー/所沢市社会人サッカー連盟
②茶道/表千家
3.専門
①ISOクウォリティマネジメントシステム
②危険物取扱者
4.所属
①一般社団)日本品質管理学会
②公益社団)日本河川協会
③NPO法人)全国水環境交流会
④NPO法人)空堀川に清流を取り戻す会
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