まちおこし幟旗完成！

2018.2.27

中央公民館ロビー。
まちおこし３グループの幟旗のお披露目に
偶然、立ち会うことができた。
３本ともなかなか”いい出来！”
活用したい！！

新河岸川流域連絡会

2018.2.26
朝霞市産業文化センターにて、空堀川も含まれる
「新河岸川流域川づくり連絡会」（事務局/国交省荒川下流
河川事務所）が開催され、終了後、法政大学小寺研究室の
小寺先生による水質の勉強会が行われた。
昨年６月に実施した全国一斉調査のサンプルを調査した
結果に対する考察であり、われわれが送ったサンプルも
含まれている。
結果は、懸念していた通り、ＥＣ（電気伝導度）が極端に高い。
原因を調べる必要を感じたが、ＥＣは都の基準には
定められておらず対応は難しいところがあるが、
調査を継続し、結果を示し続けなければならない。
①会議資料、②スライドタイトル、③高いＥＣを示すグラフ。
①②③

市民電力連絡会総会講演会

20182.23
エコギャラリー新宿にて、東大和エネルギーの会も加盟している
「ＮＰＯ法人市民電力連絡会」の総会と記念講演会が行われた。
講演会が始まる頃には、狭い会場は満杯になり、豊富な資料
をもとに行われた講演は、終了時刻まで質疑が行われ、有意義な
ものとなった。
自然エネルギー導入では、日本がいかに遅れているかが、
よく判ったが、いかに遅れを取り戻し、地産地消を進めるかが
大事！わが東大和エネルギーの会も市役所屋上への設置を
提案しており、担当部署の回答待ちである。
理解ある皆さまのご支援をお願いしたい。

空堀川源流を歩く！

2018.2.21
東京都公園協会のお二人の参加を受け、１１名で空堀川源流を
探索した。
季節により様々な顔を見せてくれるが、この日はいつもとコースを
変えてみたので、また、新たな発見があり楽しいものになった。
都市化が進展する前には、谷戸には多くの棚田あり、
保水力が高かったことを再確認したが、現状の源流域の
保水力を高めて、空堀川の流れを維持するのは容易ではない。
写真は、コースの開始の一部。
①萩尾薬師堂、②紬糸洗い場跡、③洗い場近くの流れ、
④１級河川上流端、⑤学習田圃、⑥源流の流れ。
①②③
④⑤⑥

”創エネ”セミナー！

2017.2.17
東大和エネルギーの会主催の今年度最終セミナー！
中央公民館３０１学習室。午後２時開始。
熱心なメンバー１７名が集まり、
３つのグループに別れてキット組立てのワークショップ。
くもりかけた天気も、再び太陽が顔を出し、発電に協力してくれて
無事、セミナーを終了することができた。
今回は、100Ｗのパネルも用意して、家庭電力消費にすぐにも
役立てる企画。
体験モニターの申し出もあり、成功裏に終了。
参加メンバーに感謝！
①ワークショップ前の解説、②組立て解説図、③部品組立て図。
①②③

子連れﾘﾌﾚｯｼｭカフェ！

2018.2.17
ファーマーズセンター。10：30から始まったリフレッシュカフェ！
今日も、大勢の子連れママ達が集まり、自転車置き場は満杯。
見守り隊のシニアもいつものメンバーが集まり、
外の隣接する公園で、子どもの安全を見守りつつ自分たちも
楽しんだ。
部屋の中でも、時期外れの節分！
シニア二人が鬼になった。子どもたちは豆に替えてボールを
ぶつけて大はしゃぎ！
今日も、楽しい一時になったが、これを継続するには、
主催する”ほっぺ”のメンバーと見守り隊の増員が必要。
多くのご参加とご支援を！！
①ファーマーズセンター、②ほっぺチラシ、③案内チラシ。

”東大和ｓｔｙｌｅ”改善のためのワークショップ！

2018.2.14
　中央図書館視聴覚室にて、観光・子育てアプリ”東大和ｓｔｙｌｅ”の
ワークショップが、参加者１０名で行われた。
事務局は、産業振興課。
講師は、デジタルハリウッド大学大学院・メディアサイエンス研究所
荻野健一教授。
　目的は、このアプリの使い勝手をよくするために市民の意見を
聞き、改善に反映しようとのするもの。
　私のスマホにもインストールしてはあったが、
使用しないままであったので、勉強のいい機会になった。
　ワークショップでは、１０名を３つのグループに別けて、
それぞれ改善項目を挙げて整理し、発表しあった。
わが”Ｈ2Ｏグループ”（3名のイニシャルがＨ氏2名、Ｏが1名）は、
意見を3つのカテゴリーに整理した。
　このアプリの複数の問題点、改善点がみつかったが、
改善するには時間がかかりそう。
　ただ、今の内容でも、かなり中身が濃いことも判ったので、
もっと使いこなしたい。
①～⑤オリエンテーションのパワポ、⑥わがグループのまとめ。
①②③
④⑤⑥

市民電力パートナー会議

2018.2.13
この日の午後は、三鷹駅に近い西久保コミセンでの
玉川上水ネット運営委員会に続いて、四ッ谷の
ＩＳＥＰ（環境エネルギー政策研究所）でのパートナー会議。
再エネに関わる9団体が集まった。
各団体報告と議論は、「ざっくばらん会」と称する飲み会へと進む。
どの団体も前向きに進もうと懸命だが、課題も抱えながらの
厳しい現状がある。
わが「東大和エネルギーの会」も啓発事業は計画通りに
実施しているが、発電事業は、２号機の設置が思うに
まかせない。
関心ある皆さまのご参加を仰ぎたい！
写真は、
①②は、玉川上水ネットの会議場所に近い玉川上水脇の公園。
③④は、ある有力団体からの問題提起である。
①西久保コミセン近くの野鳥の森公園、
②同公園の舗装が完成した園内通路。
③再エネ導入への壁、④再エネ市場拡大への課題。
①②
③④

お知らせ➡東大和エネルギーの会”創エネ”セミナー

2018.2.13
東大和エネルギーの会主催の今年度最終セミナー！
創エネの体験セミナーです。
ご参加をお待ちいたします！

新河岸川流域水循環マスタープラン検討委員会

2018.2.9
国交省荒川下流河川事務所が事務局をつとめる検討委員会の
第2回市民部会（各河川から計５名と事務局６名）が朝霞で行われた。
行政部会と並行して進められてきたが、会議回数が少ない上に、
年度末に来ての急で粗いまとめのため、基本的な箇所について、
修正を求めて終了した。
水循環基本法を理解したしっかりした取り組みを求めたい。
①資料3部、②プラン説明資料、③課題と方針、④プランの体系。
①②
③④